靴の箱をあけるとき、ちょっとドキドキします。

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靴の傷1(ヒールの部分ってスリ傷いっぱいありますね。)傷にガックリするカエルの写真季節の変わり目は、靴の箱を開ける機会も増えてきます。
(だんだん年いってきたせいか、数が多い親のきょうだいが亡くなったり…冬の終わりとか夏の終わりは微増(?)傾向…)


それで靴の状態を調べると、やっぱりヒールの部分とか痛みやすいんでしょうね、結構写真みたいになってることあります。
(お寺は砂利が多いし)
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靴の傷2(靴のすりキズを絵の具で塗っちゃいます。)
間をあけるコリもせず、また絵の具で塗ってみます。
乾くと白っぽくなるんですが、
艶出し…>メディウム(保護ニス)で絵の具を溶いてぬると、
白くならずに良い感じです。
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靴のキズ3(パッと見はいいです。)夏のサンダルはこんな感じで補修してたら、なんか5年目になっちゃいました。
なんだか『買う♥』という楽しみが減ってつまらない…


でも急に履くことになった靴が傷んでて困った時には、けっこう役にたちます。
(ぜんぜん目立たないって程ではないですけど、1メートル離れれば、ぜんぜんわからないです。)
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靴のキズ4(艶があるともっといいみたいです。)さっき出てきた、艶出しメディウムは左側。絵の具売り場なんかで売ってます。


絵の具は最近補修で使うのは黄色いフタのソフトタイプが増えてきました。
こっちのほうが、のびが良くて補修には向いてる気がする…


わたし的補修難易度は★☆☆☆☆。簡単。
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